トップページ
<< お客様紹介トップに戻る
i-ware MAIL-OFFICE を活用して、インターネットビジネスを展開されている、
素敵なお客様を不定期で、スポットをあててご紹介させて頂きます。



     
 
 株式会社 島屋 様

今回ご紹介するのは、札幌は狸小路に暖簾を掲げる島屋呉服店様です。

島屋さんのサイトの特徴を簡単に紹介すると、「頻繁な更新」と「充実のコンテンツ」の二点にまとめることができます。サイトを制作するのは、店長の島崎拳様。3〜4年ほど前に自らサイトを作り始め、以来、三日と置かずに更新を続けております。

島崎様は「サイトは頻繁に更新しないとお客さんは見に来てくれない」と仰います。まさにその通りだと思うご意見で、もし、全く更新されないサイトであれば、一度見れば充分です。広告媒体としてホームページを考える場合、看板広告のように「目に入る」媒体なのではなく、「見に行く」つまり、広告の対象となる人たちが自らの意志で見に行くことが前提となります。ということは、広告を出す側は「見せる」努力をしなくてはなりません。「頻繁な更新」は「見せる努力」のひとつだと言えます。


〜〜〜 美しさに安心を添えて 〜〜〜

島崎様の努力の成果は、掲示板に見ることができます。島崎様自らがお礼の言葉を書き込んでおりますが、約ひと月強の期間に、4,000件ものアクセスがあるとのこと。これは企業サイトとしてはかなりの数になります。また、繰り返し書き込みされるお客様もたくさん居り、これは、ホームページで固定客をしっかり押さえていることを示しています。

ところで、ひとくちに「呉服」とか「きもの」と申しますが、和服には、浴衣・訪問着・喪服など実に多種多様な装いがあり、それぞれのTPOや、合わせる小物品なども、筆者のように、未だ孔門にさえ立っていないような者にとっては、非常に難しく、また敷居が高く感じられる世界です。

そのような「和の世界」を、島屋様のサイトでは大変詳しく、且つわかりやすく紹介しております。島崎様のコラムを読むことによって、日本文化に対する敷居の高さを取り除くことができ、同時に、島崎さんに対して、ひいては島屋に対する親近感を抱くことができるように感じます。取材時に島崎様が接客していたお客様は、ホームページを見て来店された若い女性で、島崎様によれば、「ホームページを見て来店するお客は、従来のお客とは、まるで客層が違う」と仰っています。呉服の世界を細かく紹介することによって、着実に新たな顧客層を開拓していると言えます。



呉服といえば、「ある程度社会的地位のある、年齢的にも上の世代の女性が主な対象」という、限られた市場の産業と思われがちです。しかし、それは裏を返せば、上記以外の市場は未開拓な部分であるとも言えますし、近年の浴衣の流行に見られるように、これまでの対象とは違った購買層が育ちつつあると言えます。

インターネットを身近に利用する人たちの集合と、呉服店を身近に利用する人たちの集合との共有部分は、あまり大きな割合を占めていないと考えられます。一見すれば、呉服店にとって、ホームページを利用した企業広告の効果はあまり期待できないことになりますが、実は新たな顧客層の開拓や、将来的に顧客となりうる世代へのアプローチという可能性を秘めているとも見ることができます。

島崎様の見方は後者であると言え、現実に成果を上げつつあります。島崎様は、更に新しい顧客層に対して、メールマガジンや新たな商品開発をおこなって、さらなるアプローチをおこなっていきたいと考えておられます。


     
 


株式会社 島屋 様
住所 札幌市中央区狸小路8丁目島屋ビル1F
TEL 011(251)3758
FAX 011(261)1632
URL http://www.simaya.net
e-mail ken@simaya.net